2008年5月6日火曜日

暑い

毎年GWに半袖デビュー。

今年のGWも暑かったですねー
僕一人ダラダラ汗かいてました。




こないだ短パン買いました。
ツアー中少しでも汗かく量を減らすため。

ここ数年、短パン履いてないからちょっとドキドキします。
矢部さんと短パン日かぶらんようにせんと。





明日はお山にこもって終日Nabowaの練習です。

毎回薄暗い地下のスタジオ借りて練習してると、お金も減るし、能率も下がる。


去年までは、鴨川に機材持って行って練習してました。
今はドラムも使い始めたので、さすがに鴨川だと苦情くるからもっと山奥で練習しようということになり。

達がすごくいい場所見つけてきてくれました。

今度写真載せておきます。


なかなかバンド練習を山の中でしてる人たちっていないだろうな。

もちろん山小屋じゃないよ。
完全アウトドアよ。

さあ、ツアー1発目!3日後に迫ってきましたー

●次のNabowaライブ

5月9日(金)は遂に発売されるNabowaの1st. full album「flow」のリリースを祝し!メトロでリリースパーティーを開催します!
札幌からは高橋クニユキさん、更に3rd.12inch「mego」のリミックスも手掛けてくれたALTZさん、2nd.12inch「トリゴエバード」のリミックスを手掛けてくれた岩城ケンタロウさん、アルバム「flow」でもピアノで参加してくれたA
Hundred Birdsの大前千鶴さん、そしてNabowaサウンドの要であるKndくんも参加してのリリースパーティーです!

2008.05.09(Fri) @ Metro

【bud - Nabowa 1st. full album 「flow」
release party】

Open / Start : 22:00-
Adv 2500yen/1d Door 3000yen/1d

Special Live :
Nabowa with KND(Grasswaxx/aMadoo) & Chizuru
Ohmae(Nix/A Hundred Birds)

Live :
Kuniyuki Takahashi(mule musiq)

Dj :
Altz(Bear Funk/Flower Of life)
Kentaro Iwaki(Dub Archanoid
Trim)
Ban(Nix/Fantasia/aftermath)

Space Direction :
mind-bending(unique)

Ticket Info :
チケットぴあ(0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード: 288-636) 、ローソンチケット(0570-084-005、Lコード:
52340)、Jet Set(075-253-3530)、Japonica(075-211-8580)

Info :
Metro
075-752-4765
http://www.metro.ne.jp

Nabowa
2004年4月、山本啓(バイオリン)、景山奏(ギター)、川上優(ジャンベ)の三人で活動をスタートし、
2006年3月、堀川達(ベース)が加入、現在のNabowaとなる。京都高島屋前など、ストリートライブを中心に活動し、ダブ、ジャズ、ロック、アンビエント、現代音楽など、様々なジャンルを取り入れたインプロビゼーション(即興)で構成されたライブが好評を博し、ライブハウス、クラブ、ストリート、百貨店、寺院、カフェ、バー、結婚式場などなど、瞬く間に多方面からライブオファーが殺到。聴き手が自由にその曲を創造することができ、老若男女、国籍問わず、誰もが心奪われる暖かなメロディーが唯一無二の世界観を放つオーガニック・ジャム・バンドとして京都ストリートで圧倒的支持を得る。2007年10月にはDj
Yogurt(Upsets)、Nixのリミックスを収録した1st.12inch"Pole Pole/Continental
Landscape"がリリースされ、発売1ヶ月でソールドアウトを記録。2008年3月にはKentaro Iwaki(Dub Archanoid
Trim)、Knd(Final Drop)のリミックスを収録した2nd.12inchを、同年3月にはタワーレコード限定販売となる1st.mini
album"River"を発表。更に同年4月にはAltz(Flower Of Life/Bear
Funk)のリミックスを収録した3rd.12inchをリリース、そして渚音楽祭(2008春)の出演後、同年5月には遂にデビュー・フル・アルバム
"flow"がリリースされる。
myspace : http://www.myspace.com/nabowa
bud
mudic official web site : http://www.budmusic.org


Kuniyuki
Takahashi(mule musiq)
札幌を拠点に活動するKuniyuki
Takahashiこと高橋クニユキ。彼の音楽は、国境を問わず常に独特の世界観を持ち、世界各国のプロデューサー、DJから高い評価を得ている。
Joe
Claussell主宰[Spiritual Life]傘下の[Natural
Resource]から自身のホームタウンであり、札幌の名クラブをトリビュートした曲「Precious
Hall」をリリース、4Heroの2000Blackのコンピ参加、Ananda Projectの名曲「Cascade of
Colour」のリミックス・リリースなどジャンルレスな音楽形態を持ちながら、日々新しい音楽の形をクリエイトしている。[Mule
Musiq]よりKuniyuki名義でのニューシングル「Earth Beats」をリリースし、Francois Kevorkia、, Larry
Heard、Ian Obrien、Joe Claussell等、数多くのビッグネームDJからプレイされ、圧倒的な支持を得た。
2006年には今までの集大成とも言える待望の1stアルバム「We are
Together」をリリースし、全国ツアー、そしてジョー・クラウゼルのパーティーにてNYでのライブを実現し、ライブ・パフォーマンスとしては常に真の音楽を見つめたディープなライブも繰り広げる。
2007年11月にリリースされたセカンドアルバム"all these
things"はファーストアルバムリリース後に行った無数のライヴや国内外DJ/クリエーターとの幅広い交友から生み出された作品である。アルバム収録作品の中でも注目を集めるであろう美しいギターの音
色が印象的なスピリチュアル・ディープハウスチューン「Guitar Song」やドイツ!K7の新世代ディープハウスアーティストのブライテストホープ、Henrik
Schwarz とのセッションで生まれた「The Session」を始めIan
Obrien(Peacefrog)やアレックス・フロム・トウキョウ(Innvervisions)、ダブルフェイマスの坂口修一朗等の参加も話題をよんでいる。
圧倒的なクオリティーとアップデートされながらもタイムレスなクラシック然としたこの作品はまるで21世紀のクラッシックスと形容したくなる普遍的な魅力に溢れている。今回、ヴォーカリストを始め、多彩なゲストアーティストが参加し、作品の幅がこれまでに以上に広がったニューアルバムの楽曲は、10月東京Yellowで行われたFrancois
Kevorkia主宰の「Deepspace」でのスペシャルゲストとして招かれたKuniyuki
Bandで一部披露され、ダンスミュージックファンの話題を集めている。我々日本人が世界へ自信を持って発信出来る数少ない真のクラブミュージックがここにある。
www.kuniyukitakahashi.com www.mulemusiq.com


ALTZ(FOL,Bear
Entertainment)
関西が宇宙に誇る〈FLOWER OF
LIFE〉を核に,トラックライブ・DJ・リミックスワークを様々な名義を使い分け、しかける奇人。
奇奇怪怪な音を快楽のツボにピタリ押し!今もあらゆるパーティーとセッションをかさね、 アルツの愉快で不思議な音世界はゆっくりとだが確実に浸透中!!!
ご存じU.K.のレーベルBEAR FUNKや〈時空〉レーベルからの作品群、別名義でのエディト、リミックスなどホヤホヤピカピカの大変態大天才
ALTZ!!! 巨大フェスからローカルまで自由に渡り歩き、07s夏には噂のCM曲〈santa〉を含む新譜「V4」を発表。同時に米DFAからのラブコールでMAX
MOTIONがライセンスリリースされるなど、相当な世界の好きモノを虜にする存在なのである!


KENTARO IWAKI(dub
archanoid trim/blowman/kiwai graphic/denon dj)
dub archanoid trim名義では、dub
archanoid(file record)、grott(life line)をワールドワイドでリリース。国内外で評価の高かったatoms in
drum、grott、children feat、ras takashi &
sharom等のヒットはいわずもがなであろう。アンビエント色が強いblowman名義ではファッションブランドno.44よりアルバムblue
nuitをリリース。シングルが伊irmaよりライセンスされこちらもワールドワイドでリリース。またオフィシャルmix cdとしてizanai(mule
musiq)、dubmosphere mix(irma)、サウンドコラージュ作品italoold(irma)等のリリース、そしてlarry
heard、special others、sly mongoose、曽我部恵一、united peace
voices、g.i.o.n.等ジャンル問わず様々なアーティストのリミックスも担当し、その活動範囲は広がるばかりである。djとしてもcisco、
stylusでのバイヤー経験と、趣味である旅から得た感性が奏でる深みのある選曲と流れには定評があり、井上薫との共同主催floatribe、自身のパーティーprizmを軸に全国各地でプレイ。さらにはkiwai
graphicの名でグラフィック活動も行う。2007年よりdenon djの顔でもある。

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