2010年2月9日火曜日

NAOITOくん writtenby hiraku

どうも〜

ひらくです。

Nabowaのニューアルバム作成期間ももうすぐ終わります。

近頃はゲストの方々の録りを行っている感じです。

今回、ボーカル入りの曲が二曲あります。
ゲストボーカリストも二人。

一曲はもう録りました。
歌い手は…まだ内緒です。
本人のブログに僕らのことちょろっと書いてたから公開してもいいんかな?
でもまあ、また今度にします。

僕ら世代からすると、Nabowaの曲をその方が歌ってるなんて夢みたいです。
めっちゃいい感じになりました。
とだけ書いておきます。



もう一曲のボーカルが、KINGDUM☆AFROCKS(http://www.kingdomafrocks.com/)という
超かっこいい東京のバンドのフロントマン、NAOITOくんなんです。


今回、Nabowaのレコーディングのために京都に来てくれます。

で、せっかくなので!

ライブもやってもらおうというわけで…

今週木曜(祝日)は皆様、JAPONICAに集合!!Nabowaもセッションで参加しますよ!

もう一組のRay&Amaも必見です。久しぶりやなー、RayちゃんもAmaちゃんも。
また綺麗になっとるんやろなあ。

楽しみ!!








Live Acts:
NAOITO (Kingdom☆Afrocks)
RAY & AMA (The Family)

日時:
2月11日(木/祝日)
8:00 pm 開場 / 8:30 pm 開演
会場:Cafe & Bar JAPONICA

charge¥1000(ドリンク別)

■NAOITO (KINGDOM☆AFROCKS)
http://www.myspace.com/naoito
東京生まれ純日本人。19歳で渡米、その後ジャマイカ、ネパール、ブラジル、キューバを旅する生涯旅人。
西アフリカ、ガーナのマスタードラマーAja Addyに手ほどきを受けパーカッショニストとして音楽活動をするなかあるとき独学のギターで作曲をはじめるとNAOITOと名のり弾き語リストになる。自身の郷愁を唄った“工場のワルツ”や新たな夜明けを目指す“HazeBlue”を筆頭に、懐かしき昭和歌謡から世界の民族音楽に至るまで、極めて雑食性の強い音楽性はジャンル分け不可能である。
初めに一人、酒場の流しをするなか唯一無二なトランペッターの大地と出会う。また2006年には日本発のアフロビートバンド KINGDOM★AFROCKSを総勢9名で結成し、そこで出会った盟友イズポンとその妻しずかをパーカッションに迎えまったく新しいバンドサウンドを確立する。さらに近年は、共にRickie-Gバンドでプレイするドラマーのけいじ(KG)とベーシストしんじゅa.k.a juju from鼓響の2人が加わり増々雑食性を極める。音楽の本質は心の野菜であり花であり一揆であると志す。
雑食familiaとは、全てのジャンルや国境や人種や格差を越脱し昇華していくという今この時代を生きるのに最も必要なタフネス+同じ釜の飯を喰いながら築いていく最も原始的で強い家族観や結束力による創造=NAOITOが理想とするバンドの姿勢を意味する。以上6名、家内制手工業型旅するアジアのジプシーキャラバンとなり全国各地で活動、話題沸騰中である!百聞は一見に如かず。現場へGO!!!

■RAY & AMA (THE FAMILY)
http://7hp.jp/?id=rayandama
Ray 1990.9.12生まれ(Piano, Guitar, Vo)
Ama 1992.7.29生まれ(Guitar, パーカッション, Vo)
京都の自然溢れる田舎で生まれ育った姉妹が、10代の等身大にみたこの世界を、生まれた喜びと今を生きる嬉しさを!大好きな音楽にのせ、姉妹ならではのコンビネーションで歌い、Acoustic Soundで奏でます。

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