2008年12月16日火曜日

安彦哲男さんとMAGIC FIVEのおふたり Presents 忘年会 written by Kanade




いま書いたばっかりですがもう一個素敵なお知らせです◎

12月28日(今年ラストの日曜日)に素敵な忘年会が有るのです◎

場所は今回僕らが録音した音をミックスした際にお世話になりまくった京都のバターリングラムという空間です◎

僕も飲み物とかの売り子系お手伝いとしてその日のパーティーに参加させていただく事になりました◎
参加メンバーの皆様豪華です〜◎
年の瀬にみんなでわいわいほっこりしませんか◎



安彦哲男とMAGIC FIVE Presents "忘年会" 

2008年12月28日(日曜日)今年最後の日曜日!!!!

今年お世話になった皆様と音楽を中心に ジャンルや世代の垣根を超えて
安彦哲男とMAGIC FIVE がお届けします。

Open_16:00 close_23:00

entrance_¥1,500-

[会場]:battering ram
京都市中京区西洞院三条下ル柳水町76


司会 :Kato(Echo Mountain,Simoon)

空間演出:ネオンアーティスト 安彦哲男

SOUND SYSTEM : TIMEDOMAIN

FOOD
: 森林食堂
: Quiet Village(岡山) スペシャル限定 20食
: MAGIC FIVE オードブル  


Live :
16:40 Rafflesia
18:30 Shabushabu
19:30 kei(AFNICA) (大阪)
20:30 浮来風符 Fly hoop (ICHI) (名古屋)
22:00 ドラヒップ(京都)

DJ :
真保★タイディスコ(京都)
KOBA TRENCH(Smile Village/Funky Town-Radio Tsukuba-)(東京)
黒田英徳(グリーンハウス岡山)
吉田圭(PROTOTYPE@京都)
カバタミホ(carib soul)
Kariya(TIME DOMAIN)

SPECIAL GUEST

and more



<プロフィール>

Rafflesia・・・2006年結成。黄昏のミニマル・ダブ・フォーキー・チルアウト・ジャム・ユニット


shabu shabu
京都出身のトラックメーカー、ボーカルパフォーマー。十代よりの幾多の海外リリース作品は全て狂った日本人として紹介されており、 本当にそうなのかは見てから判断してくださいな。マスタリングやエンジニアリングをこなすデジタル技術をもっていながらもライブになると本能むき出しの肉体的ファンク坊主と化してしまうアナログ猿。OoruTaichiとのユニットオバケジャーとしても活動中。


kei(AFNICA)
2008年10月15日 に発売された 『 Impression 』 / AFNICA
の ボーカリスト今回はソロでの出演。
参考:AFNICA
自然の中に響き渡るArt Music
2007年結成のVo、Pf、Tp、ba、DrでなるProgressive Nu Jazz Band。
結成1年、リリース前にもかかわらず雑誌やラジオに取り上げられ、大型野外フェスのTHE GREEN ROOM FESTIVAL,FESTA de RAMA等に出演。
その勢いのあるライブパフォーマンスはフロアーを盛り上げ、国内外の様々なアーティストに賞賛を受ける。また、アルバムと同名の主催定期イベント"Impression"を結成と同時にはじめる。"意表を衝く"、"他にはない"ブッキングと定評を受け、毎回大盛況を収めており、大阪以外の様々な場所でも話題となっている。ライブではシタールやMCなど枠にとらわれない様々なゲストとセッションを行い、自分達の可能性を常に追求している。


浮来風符 Fly hoop (ICHI) (名古屋)
ICHI君 別名義で 8mmの映像に合わせてのライブ。
− ICHI −
幼少期「できるかな」のノッポさんに影響されもの作りを始める。中二の夏MTVで見たセックスピストルズにショックを受け音楽活動も開始。以後人形制作、映像、録音、ジャケットデザイン、楽器製作など多岐に渡る活動を継続中。
名古屋の奇跡ともいえるバンド「脳振頭」ではダブ担当。


真保★タイディスコ maho★thaidisco
タイディスコで誰でもとこでも亜熱帯パワー注入します!!!
2001年。タイに行ったが最後!亜熱帯エネルギーにとりこになり、闇市屋台のCDを買いあさり集めた亜熱帯エネルギーを日本に持ち帰って、寒い福島の冬!!!!
これをどうにかしようとおうちDJをしているうちに、もう堪忍ならぬ!とCDを抱えて、大阪から東京から、そして現在は京都にたどり着く!タイディスコを聴いていない人もったいない!←←←←
と今日もぶつぶつつうやきながらマイクを握りタイディスコ爆発エネルギーを溜め込み中!!!!
そろそろ寒くなって調子が上がってきたところ!


ドラヒップ
機材はMDひとつだけ。歌って踊って10年と少し。どこにも馴染めない、どこにでもピッタリ!ドラヒップは、しじょうとむーとんのライフワーク。いつか、認知症になった時に『メンタンピン ドラドラ』て歌えたらとっても嬉しい!
(歴史)1996年、ドラヒップをこしらえました。ドラヒップのヒップはヒップホップのヒップ。初めはSU10ひとつから。MPC→RM1x・SU700→D12増えていきました。最新系はpcです。蟹座B×水瓶座AB。


KOBA TRENCH(SMILE VILLAGE/Drop the Science/Funky Town-Radio Tsukuba-)
最前線の現場で常に良い音を吸収している若き青年。
肌は白いが耳は黒い、それは紛れもない事実。スポンジの如く吸収する姿勢と根性はモノホン。
若者らしくない選曲が巷では好評。
現在、地元のFM局にてラジオDJとして活動中。
そして自身のイベント、SMILE VILLAGEのレギュラーDJとしても活動中。
その他の現場でも精力的に活動中。




安彦哲男
ネオンアーティスト



MAGIC FIVE
七色の光に誘われ 五次元の世界をきらくに旅を続けていた二人が音の魔法を掛けられ 月の眩い夜 笑顔に囲まれた土地に舞い降りる。幻想を型どり くもりなき銀河の音を調和させ解き放つ。電子のウェ〜ヴが魂と共鳴する。時には心地よい風のように心そよがせる。海底付近、あるいは海面付近を自在にダイブしながら聴いている音の短編映画だ。二人から放たれる音には心地よい温泉効果あり。そこにいる者をすべて巻き込みピースにヴァイブす。その日に出会った音達が自然界のごとく混ざり合い感じたことのない未知なものへ変化していく。
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