2013年2月9日土曜日

好きな食べ物 written by hiraku

どうも、ヒラクです。



先週末、金曜日は奏くんと大阪へ

土曜日、日曜日はDachamboのEijiパイセンと豊田、島田でライブをしてきました。

三カ所ともほっこりとした雰囲気でゆったりしたライブができてよかったです。




なかなかNabowaでは行けない場所に行く事ができたり、
いつもよりお客さんとたくさん話ができたり、2人等の小規模で動く時は
Nabowaの時とまた違う楽しさがあっていいもんです。





僕にとって旅の楽しみのかなり大きなウエイトを占めるのが、食べ物。



今回も

大阪、cafe slowさん(http://www.cafeslow-osaka.com/)ではオムライスを。
こちらはオーガニック、無農薬にこだわっていらっしゃるお店で料理も
すごく優しい味。本番が終わってから頂いたいて心から満たされました。




豊田、Ragslow Dope loungeさん(http://dope-lounge.com/)ではタコライスを。
こちらはさすが今までたくさんのライブを主催していらっしゃるRagslowさん。
食べやすく、しかもしっかり力の出る具材たっぷりででライブ前にぴったりな
ご飯でした。終始すごく色々ミュージシャンに気を遣ってくれました。




島田、FAMBILLYさん(http://www.fambilly.net/)、こちらは美容室なんですが
その上がオーナーの居住スペースになっていて今回僕が伺うのは3回目なんですが、
いつもそのご自宅のリビングでおでんや黒はんぺん等、静岡ならではの手料理を
振る舞ってくれます。






今回あげたのは先週末行った場所だけですが、いつも、誰とどこに行っても
その先々でいろんな美味しい物を頂いています。


ライブで伺う全ての土地の皆さん、
いつも美味しいご飯を本当にありがとうございます。

「ああ、音楽やっててよかった」

そう思う瞬間は様々ですが、美味しいご飯を頂いた時もその中の一つ。
本当に感謝しています。







さて、今回行った3カ所の中で、大阪のcafe slowさんと豊田Ragslow dope loungeさん
は初めてだったんですが、島田のFAMBILLYさんは3回目。
その3回とも食べさせて頂いている、僕の大好物があります。




それは、まぐろ。




前置きが長くなりました。
今回のブログはそのまぐろについて熱く書きたいと思います。
例によってまた長文ですが、よろしければごらん下さい。










「まぐろの日」

僕とまぐろの出会いは、確か5歳の頃でした。


ちょっと味覚がませていた(大人っぽい食べ物を食べる事がかっこいいと思っていた
ので、今思えば理屈で美味しいと考えていたのかもしれない。)僕は、大人が食べている
物が大好きでした。


僕は3人兄弟で、兄と妹がいるんですが兄弟でもそういうし好なのは僕だけで
両親もおもしろがってビールを一口くれたり、バレンタインデーには
ウィスキーボンボンをくれたり、いろんな大人の味を教えてくれたものです。
その中に、お刺身があったのです。


初めて食べたお刺身がまぐろでした。多分、赤身だったとおもいます。
子供ながらに、こんなに美味しいものを食べたのは生まれて初めてだと感動しました。




感動するほど美味しい物って、案外数えるほどしか無いように僕は思います。
そしてそれは子供の頃からあまり変わらず、よほどのことが無い限り大人になってから
増えることもあまり無いような気もします。



僕が今まで美味しくて感動した物は


1、お刺身、中でもまぐろ
2、わさび
3、ビール
4、グミ、中でもソーダ味
5、たこ焼き&お好み焼き
6、トムヤンクン
7、餃子



この中で大人になってから好きになったのはトムヤンクンと餃子だけです。
トムヤンクンは単に大人になって初めて食べたからだと思うんですけどね。
餃子はここ6年程異常に好きです。なぜかは解りません。





この7つの大好物の中で1と2はだいたいの場合セットで出てきます。
うまくいけば3もセット。






だから、すごい。




感動するほど美味しい物が3つセット。
本当にすごいことです。
まるで食べ物界のG3です。(意味解らない人、ごめんなさい。)





なので、好物のなかでもぶっちぎりでまぐろのお刺身が好きです。





そんな僕が一昨年、FMBILLYで初めてライブをさせていただいた時、ライブ翌日に
昼食を食べに連れて行ってもらった場所で僕のまぐろ人生を大きく変えるメニューに
遭遇しました。





それは、






「まぐろ三色丼」



これを見た時、僕は最初の2秒くらい意味が解りませんでした。




1、はは、何を言うとるのかねと。


2、まぐろの色は基本赤でしょーがと。




しかし3秒後、全てを悟るのです。




そう、この三色丼、


赤身、中トロ、大トロ

の、三色なんです。






その、まぐろ三色丼が、これ。







こんな美しいグラデーション見た事ない。

わさびもたっぷりやがな。




最初は僕の視界は上の写真のようにこのどんぶりにしか目がいきませんでした。



が、よく見ると…










定食になってやがる…
いろんなものを交互に食べる事でいつも味覚をフレッシュな状態に戻せて
いつもフレッシュな状態でまぐろを頂けちまうじゃねえかこの野郎!
まるまん!この野郎!






初めてこれを目にしたときはあまりの出来事にちょっと固まりました。



どこから手をつけていいか解らなかったのです。



普通、海鮮丼にはいろんな具がのっていて
ぼくは好きな物は最後に食べる派なので
最初は味の淡白な白身魚から始まり、たこやイクラの食感を楽しんだ後
最後にまぐろ様と向き合うというまっすぐな道がはっきりと見えるわけです。




でも、これは全部まぐろ




いきなりまぐろ様からいっちゃっていいのか。っていうかまぐろ様しかいないじゃないか。
まぐろ様の前にまぐろ様しかいないなんて、いったいどのまぐろ様がまぐろ様で…




と思いながらわさびと大葉をどけた時、この三色丼攻略の道が見えました。
まぐろと真摯に向き合うことで、道はちゃんと見えてくる。





写真では

赤身×3

中トロ×2

大トロ×2



なんですが、大葉とわさびをどけたところに中トロがかくれんぼしてたわけです。



と、いうことは、つまり必然的にこうなります。



A.
赤身→中トロ→サイドメニュー
→赤身→中トロ→大トロ→サイドメニュー
→赤身→中トロ→大トロ。
 




解説↓


まず、まだ口に何も入れていない最もフレッシュな状態で
もっともまぐろのうまみが楽しめる赤身を食べます。

その次はサイドメニューへ行かず、中トロへ行きます。
こうすることで赤身と中トロの味のグラデーションを楽しみます。



その次がポイント。おそらく店側が出した最大のヒント。



なぜ、大トロだけが2枚か。



これが俺のアンサー。↓



一巡目、大トロへはあえていかない。




後悔はしない。



退くも勇気。



はやる気持ちをおさえつつ、サイドメニューで口の中をフレッシュに戻す。
これにて一巡。



二巡目。

赤身に戻って、


中トロ


に行って


最後、ようやく大トロと向き合う。


これでしっかり3色のグラデーションを楽しめますね。

三巡目にいく前に、サイドメニューで口の中をフレッシュに戻します。
これで二巡目制覇。


三巡目。
もうおわかりですね。ここで一巡目、大トロにいかなかった勇気がいきてきます。
赤身、中トロ、大トロが一枚ずつ残ります。



一枚一枚、お別れをしましょう。



赤身、思えば初めて出会った時から不動の一位はお前だった。
世間の評価は他に劣るかもしれないけど、一番美味しいのはお前だと思ってる。
また近いうちに会おう。



中トロ、赤身の方が好きだけど、ちょっとお金があるときはお前を迷わず
チョイスする。一位以外で一位、それがお前。また、25日前後に会おう。



大トロ、なかなかお目にかかれないから順位なんてつけられないよ。
年に一度、会えるかどうか。まるで七夕。また、ここで会おう。



一枚一枚、噛み締めます。



最後、油分の多い大トロでシメることで食べ終わった後に
しっかりとまぐろ様の後ろ姿を見送ることができます。


完璧。








実際この順番で食べた三食丼は完璧な美味しさでした。



しかも前回と前々回は運転も無かったのでビールまで頂いちゃって…



この時も思いました。
「ああ、音楽やっててよかった…」と。
ここへ呼んでくれた島田のみんなに、そして音楽をやらせてくれた両親に
感謝の気持ちでいっぱいになりました。





以来、僕の中でそれが何月何日であっても


「島田の二日目はまぐろの日」


となったわけです。(実際、食べる店は焼津なんですけど)



今回ももちろん、頂きました。



完食。ごちそうさまでした!






今週末は僕は久しぶりにライブがありません。
リサイクルショップパトロール(※)に行った後呑みにでも行ってきます!



僕はライブがありませんが、優くんとイタルは今週も次松くんと!



今日、広島!


2013.2.9(sat) @ 音楽喫茶 ヲルガン座 (広島)
Ballade for Night Zoo Release Live
open 19:00 / start 20:00
adv 2500yen
※別途ドリンク代が必要となります。
※メールでご予約の際は「お名前」「人数」「電話番号」を明記の上、organzainfo@gmail.comまでメール下さい。

Live:
次松大助
with special guest
Bass 堀川達 (Nabowa)
Drums 川上優 (Nabowa)
Keyboard 藤井学(ex.The Miceteeth)

info:
音楽喫茶 ヲルガン座
〒730-0805
広島県広島市中区十日市町1丁目4-32 森本ビル2F
Tel 082-295-1553
Web http://www.organ-za.com/






明日、米子!


2013.2.10(sun) @ Live&Bar HastaLatina (米子)
「Ballade for Night Zoo」Release party
open 20:00 / start 21:00
adv 2500yen / door 3000yen
※別途ドリンク代(500yen)が必要となります。

Live:
次松大助
with special guest
Bass 堀川達 (Nabowa)
Drums 川上優 (Nabowa)
Keyboard 藤井学(ex.The Miceteeth)




そして、来週のこちら、大阪には僕もバイオリンで参加します。


2013.2.11(mon) @ MAMBO CAFE (大阪)

Ballade for Night Zoo Release Live
open 18:00 / live start 19:00
adv 2500yen / door 3000yen
※別途ドリンク代が必要となります。
【前売チケット予約】
info@budmusic.org
お名前、チケット枚数をメールしてください。
お電話(JAPONICA/075-211-8580)でも承っております。

Live:
次松大助
with special guest
Bass 堀川達 (Nabowa)
Drums 川上優 (Nabowa)
Keyboard 藤井学(ex.The Miceteeth)

MAMBO CAFE
〒531-0075
大阪府大阪市北区大淀南1-1-14 2F
TEL 06-6343-8602
www.shan-gri-la.jp/mambo/mambo.html
企画・制作 :
bud music, inc.
www.budmusic.org






そして23日、ゲストベーシストにEijiさんを迎えて
奏くんと久しぶりに京都でライブします!





2013.2.23(sat) @ Prinz (京都)
Pocket vol.1
open 18:30 / start 19:00
adv 1500yen
Live:
山本 啓(from Nabowa)
景山 奏(from Nabowa)
Guest bassist
Eiji(from Dachambo)

Info:
〒606-8242
京都府京都市左京区田中高原町5
Tel 075-712-3900
Web http://www.prinz.jp/



こちらも是非お越し下さいませ!



詳しくは
http://www.nabowa.com/でチェック!!!



※リサイクルショップパトロールについてはまた今度書きます。












2013年2月1日金曜日

今日から二月ですね。 writen by hiraku

どうも、ヒラクです。





ずっと気になっていることがあります。




いわゆる「コンビニ敬語」とか「ファミレス敬語」とよばれる
若者に使い手の多いちょっと変な敬語。





以下のものがあげられます。



1、やたら「ほう」が多い

例「資料のほうができあがりました、確認のほうよろしくお願いします。」




2、いきなり過去形

例「こちらでよろしかったでしょうか?」




3、とにかく預かる

例「1000円ちょうどお預かりします。」




4、予言したがる

例「オムライスになります。」






多分、この4つが主なものじゃないでしょうか。







1について

「ほう」をつけることで文字数が増えるから、なんとなく丁寧に聞こえる
のでなんとなく連打する人が多いように思います。



多かった人で約10秒間に6回言った人がいます。



こんな風に…

「私のほうから上司のほうへ確認のほうをして、お電話のほうさせていただきますので
お返事のほうお待ちいただいてよろしかったですか?ご迷惑のほうおかけして申し訳ありません。」



不良品の軽いクレームを言った時だったんですが、相手はどうやら申し訳なさのあまりとにかく丁寧に言おうとしたんでしょう。動揺している様子がすごく伝わってきました。
2のパターンも混じってます。







2について。
こういう場合なら多分正しいと思うんです。

「あの、こちらの判断で○○しちゃったんですけど、よろしかったですか?」


少なくとも僕には違和感が無い。「よろしかった」かどうか僕に判断できるので。


どうやら2の場合、僕に「よろしかった」かどうか解らないことについて「よろしかった」かどうかきかれてしまうことに違和感があるようにおもいます。


「ホットコーヒーでよろしかったですか?」


という質問に対して、ホットコーヒーで今はいいと思っているし、だから注文した。
確かにそう伝えた。
でも、それを注文したことでその後の僕に何がおこるか解らないので
「よろしかった」かどうかは僕には解らない。

「よろしかったですか?」
ときかれた時、めんどくさい客に思われたくないので普通に

「はい」

と答えますが、内心こう思ってる。

「うーん、正直、よくわからないんです。あなたにはそれが解るんですか?」


なので、こんな風に「よろしかったですか?」を使う人のことを最近こう呼んでます。


「未来からの使者」と。









3について。
これは正直難しい。

確かに、預かっていただいてるのも事実なので。


だけども、本当にあなたにそう言われる筋合いがあるのか、僕には解らない。

だから違和感がある。



1000円、ちょうど千円札があったので財布から出して代金を支払った。
おつりも出ないしこちらとしては何かを返せと言うつもりはない。なのに


「ちょうどお預かりします。」


預かるってことは返してくれるということ。と僕は思っている。
何か返してくれるのか。
っていうか現にあなた今「ちょうど」って言っとるやないか。

あなたは預かったつもりかもしれないけど僕は確かに1000円の価値がある
商品を1000円と引き換えに頂いた。

お金、もらってほしい。
1000円、頂いてほしい。



ただ、先に書いた通り確かに「預けている」ということに最近気がついた。

お金は天下のまわりものと言うけれども、その通りだなと思うことが年を経るごとに
増えてきた。

お金は、正しく使うと仲間を引き連れてまたかえってきてくれると
お金持ちの方に聞いた事があるなあ。

確かに支払いをするということは自分の手元からそのお金が一時的に無くなるんだけど
本当に「無」になる訳ではないと思うんです。

自分の手元を離れたお金が誰かに渡ってそれがまた誰かに渡り、
その先々でいろんな形の価値や富を生む。

お金はぐるぐる回ってるし、回らないとマズい。


そう思えば「ちょうどお預かりします」もあながち間違いでは無いかもしれない。



「ちょうどお預かりします」
と言われた時、めんどくさい客に思われたくないので普通に

「はい」

と答えますが、内心こう思ってる。

「あ、お願いします。また返してもらうのを楽しみにしています。」




なので、最近は「ちょうどお預かりします」と言う人の事を最近こう呼んでます。





「お金の妖精」と。









4について

なりますって、どういう事だろう。

だって、今、目の前に運ばれてきたのは確かにオムライスやないか。

どんだけレベル高いんだ、店。

これではまだオムライスと呼べないということか。

じゃあ今はいったい何なんだ。

単なるたまごとチャップとごはんですとでも言いたいのか。

レベルが高いのは結構なことだけれども、こっちは客なんだから
ちゃんとオムライスにしてから持ってきてもらいたいもんだ。




と、思ってたんですが最近ちょっと変わってきた。




料理とゴミの違いについて考えてみたんです。

発酵と腐敗の違いのように料理は人の口に入るけど、ゴミは入らない。
料理として作ったものも、人の口に入らなければゴミになってしまう。


ということは料理というのは人の口に入って初めて完成するんじゃないか。

そう思うようになりました。


つまり、多くの店員が言いたいのはこういうことなんじゃないか。



「私どもが精一杯作らせて頂いたこちらの物はお客様に召し上がって頂いて
ようやく料理として完成いたします。お客様に召し上がっていただいたその瞬間、
ようやくオムライスになります!どうぞ!」




うん、これなら筋が通ってますね。



でも、そういうつもりで言っていると思えない内容の料理が出てきたときに
よくこの言い回しを聞くので、やっぱり納得いかないことが多い。



「〜になります。」
と言われた時、めんどくさい客に思われたくないので普通に

「はい」

と答えますが、内心こう思ってる。


「楽しみにしています。ちなみに今は何なんですか?」













と、ここ10年ほど気になってることを色々書きましたが、
ここ最近ちょっとずつ状況が変わってきました。

というのは、こういうコンビニ敬語が世の中に定着しはじめているということです。
おそらく、コンビニ敬語を気付かず話していた世代が30代を迎え、
その人に教育される、それよりも下の世代がそういった言葉遣いを正しいと
思っているんでしょう。


言葉の歴史ってこういう風に変わっていくのかもしれないです。


まさに、歴史の狭間を生きている気がします。



この時代に生きて、僕たちは音楽でどんなことをやるのか。
言葉遣いと同じように音楽の手法もスタンダードがどんどん変わって行く中で
自分を見失わず、でも柔軟に良い音楽をつくっていきたいと思います。





ただ、こないだ合わせ技でこんなことを言われて
どうしたらいいのか解らず固まってしまいました。



「ちょうどのお預かりのほうでよろしかったですか?」










さて、二月。二月はNabowaのライブがありません!
こんなこといつ以来だろう…


というのも、優くんとイタルが次松くんのツアーについて行くからなのです!
Nabowaのグルーヴにのって次松くんが各地で歌います!




その間、僕は奏くんと二人でライブしたり、勝井さんとライブしたり
ソロでライブしたり最近近所に住んでるDachamboのエイジさんとライブしたりで
結局いろんなところを飛び回ります。


最近Nabowaのホームページにそういった、NabowaメンバーのNabowa以外の活動を
まとめたページができました↓


http://www.nabowa.com/solo-schedule/



こちらでチェックできますので、是非メンバーの違う一面を覗きにきてくださいませ!


とりあえず、まず今日!




僕と奏くん


2013.2.1(fri) @ Cafe Slow Osaka (大阪)
『RAW LIFE MUSIC vol.2
~山本啓  景山奏 (from Nabowa) special live~』
open 18:30 / start 19:00
adv 2500yen / door 3000yen
※別途ドリンク代が必要となります。
Live:
山本 啓
景山 奏
(from Nabowa)
Info:
Cafe Slow Osaka
大阪府大阪市淀川区十三元今里2-5-17
Web http://www.cafeslow-osaka.com/




そして次松くんのツアー!優くんとイタル

2013.2.1(fri) @ cafe FISH (神戸)
Ballade for Night Zoo Release Live
open 19:00 / live start 20:00
adv 2500yen / door 3000yen
※別途ドリンク代が必要となります。
【前売チケット予約】
info@budmusic.org
お名前、チケット枚数をメールしてください。
お電話(JAPONICA/075-211-8580)でも承っております。

Live:
次松大助
with special guest
Bass 堀川達 (Nabowa)
Drums 川上優 (Nabowa)
Keyboard 藤井学(ex.The Miceteeth)

cafe FISH
〒650-0042
兵庫県神戸市中央区波止場町2-8
TEL 078-334-1820
www.cafe-fish.com





明日以降もまだまだまだまだ続きます!
会場で会いましょう!